Namasteです!金髪になりました。黄金のチャイヘアカラーのマサラ花子です。
何故大の大人で金髪に?という話に繋がるのですが
やっと!ついに!!この度!!花子、インドへ飛びます!!
ヤンキーバックパッカーになる為、金髪にしました!
 あと数日出勤せねばならぬので、黒髪スプレー多用。。と思いきや、
 普通じゃないダイバーシティ尊重の優男社長のお気遣い?で、お客さんの所に行かない日は金髪で出社できました
 なんて有難い会社なんだ。。。泣
まあ、金髪の話は置いておいて・・・
今回取得した観光ビザの種類はオンラインで申請して空港で発行するe-visaです。大使館を通すステッカーのビザの方がイミグレが早いので、それをエージェントさんにお願いしようとしていたのですが
 私の怠慢…というか体調崩しすぎてビザどころじゃなかったせいで、パスポートが戻ってくるリードタイムが危なくなってしまい、自分で申請することに。
ということでe-visaを見てみたら
!!!5年マルチプルエントリー USD 30!!!
最強ビザの存在に気づいてしまい(事前に調べろ)、早速ぽちぽち申請しました。
 昔、現地採用になる前にインドへ通っていたとき、同じような形式の申請書を何度も何度も書いたので
 身体が覚えているのか今回は楽勝でしたヽ(^o^)丿
 (宗教や職業どれにすべき?とか、体のマークって何や!?とか惑わされますよね)
 英語が苦手でも、旅人りゅうさいさんのブログ通りに入力すればマンデーナイトですのでご参考にどうぞ。
日曜日のお昼に申請完了して、待つこと10時間後・・・
最強の5年マルチプルエントリー観光ビザ「Granted」という連絡が・・・!!
私のマンデーモーニングも最高のスタートになりました。
 ステータスがGrantedになってからダウンロード可能なETA(いつ到着するかのETAではなく”電子旅行承認”的なやつ)をプリントアウト
 そしてApplication Formもトップページから入ってダウンロード、プリントアウト
 それらを持っていざ出陣!です。
※2023年2月8日時点
 インドに入国するならば出発72時間前のPCR検査が必要でした。。
 慌てて仕事の昼休みに受けに行ったのに、私の出国後から要らなくなりましたけどね。
そして、その陰性証明書も含めてインドの厚生労働省的なところが管轄する「Air Suvidha」をこれまたweb入力→申請する必要がありました
 Air Suvidhaも申請完了後、Application Formをダウンロード&プリントアウトです。
———-追記———-
 今回私はVietjetのハノイ経由便で渡印しましたが
 成田空港のチケットカウンターで、すべて紙で見せることを求められました。
 スマホ画面の提示でも良かったのかは分かりません・・・
そして、安定のインド感満載な話ですが
 デリーin後に訪れたカトマンズからバラナシに飛んだ空港で、もういらないはずの陰性証明書とAir Suvidhaを求められました。
 しかもランダムPCR検査までされました。。。
 (500Rs掛かる話もあるようですが、無料かつ結果を待たなくてよい、という謎検査でした)
 根掘り葉掘り旅の予定を聞かれて、久しぶりに急激なパーソナルスペースの侵し具合にキレました。。
———-追記以上———-
そんなこんなで直前にたくさん準備してバタバタしましたが
 ついに、2020年の本帰国以来のインド!ということで
 絶対お腹やられて途中しんどくなることが予想される旅ですが
 久しぶりに混沌の国、インドのvivesに浸ってきたいと思います!
【バックパック一人旅2023のitinerary】
 成田→デリー→カトマンズ→バラナシ→デリー(グルガオン)→成田
ではでは、また。Phil milenge! 🙂


 
  
  
 









