インドと働くわたし

インドと働いていて自分が天職だと思うタスク~大いなる自己満~

ナマステです!なまぱりのマサラ花子です。
写真はインドロックダウン2020の最中の在宅ワーク環境です。在宅勤務を約2年経験している今となってはデスクやモニターも揃えましたが、当時はこんな簡素な環境でやっていました。
超おしり痛かった。笑

もう桜も満開ですっかり春!家の植物がぐんぐん成長していてたしかな春を感じます。
これからまたじめじめと暑い日本の夏が来るんだなあ…と思うと春の儚さを感じる。
しかしインドの春は3日くらいしかないので、これが春だと気付かないほど日本よりも儚いのであった。
その点、日本に居ると幸せポイントが上がりますヽ(^。^)ノ

さて、インド地場企業 x 日本スーパー保守企業のJVに転職して3ヵ月が経とうとしています。

ここ最近は残業の減らなさでひいひいですが(夜も神経が興奮しているのを実感する)
自分でドライブできるタスクが増えたおかげで色々試すことが出来ています。
そんな中、インドで働いていた時と同じ嬉しい感覚を抱いたので自己満足の日記です。笑

インドで初めて働いた会社での役割が、日本企業から受託したプロジェクトのインド現地でのサブマネジメントと、その中のデジタルマーケティング外部委託のマネジメントだったのですが
常に日本からの細かいリクエストとインドの理解が及ばず期待したものが出てこない沼に沈んでいました。
インドが悪いとか日本が力みすぎ、とかそういう話がしたい訳でなく、この現象は絶対に避けられないし、むしろ当たり前で自然だと思っています。
今のプロジェクトでもインドと日本で期待も感覚も違うし、むしろ今回自分は日本に居るので、もっと誤解の壁が分厚くなっています。

そこで、何をしたかというとお絵描きをしていました。笑
お絵描きと言っても手書きではなく、パワーポイントで「今日本で起きていること」「解決するために必要なこと」「だからインド側にこれをしてほしい」を文字ではなく図解しました。
(いらすとやさん大活躍)

今働いている環境で、特に先週は日本のお客さん側で期末の検収の時期というのもあり、お客さんと接している日本チームとそれを対応するインドチームの間で、
日本から「この証明を出せ」「あれを〇〇日までにくれ」がいきなり来すぎて、全体のプロセスやタイムラインを知らなかったインドが大反発でした。
(スタートアップJVだからプロセスも糞も無いカオス)

そこで、検収ってそもそも誰に対してなのか、「何故やるのか」「完了までにどのくらいの時間の猶予があって」「いつまでに何が必要なのか」を図解して見せたところ
一応重要性や流れは理解してくれたようで、、とはいえ出てきたアウトプットはめっちゃ適当なものだったのでわたしが日本のお客さんに頭下げることになったけど(苦笑)
検収をあげてプロジェクト完了!まで持っていくことがなんとかできました。

理解の齟齬が起きていることを察知して
分かりやすく図解して(文字はあくまで補足として)説明・依頼をする

実はこの作業をインドで働いていたときはずーっとやっていました。毎日パワーポイントとお友達でした。
そして今回日本にいてもこの技(?)を使ってなんとかなったことに、少し誇りを感じました。
リモートでお絵描きベースに会話するなんて(しかもいらすとやさんを酷使)敢えてやる人はいないので、ある意味、地味でユニークな特技だと思っています。

JVに入ってから、最初は内容が全部難しすぎて頭がパンクして
次は中々仕事をもらえなくて冷や冷やして、血眼になってタスクを探して引き取っては上手くいかなくて
一番ストレスフルな環境にいるのですが、一種の自己満足にたどり着けて一旦安心・・・

今年は忍耐と継続の年なので、とはいえまだ3ヵ月だし、焦ったり気負いすぎたりはしたくないですが
居心地の良い会社 or 仕事になるように頑張ってみたいと思います。
(同じ会社に2年以上いたことが無いコンプレックスがあるんで・・・)

ここで今日のヒンディー語をひとつ。

मतलब matalab
「つまり・・・」

・インドで日常会話で使う頻度が半端ない
・最近プロジェクトでMatlabというソフトウェアを扱ってインドのものかと思ったら全く関係無かった

今日も社会人の皆さん、お疲れ様です。

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