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«マインドフルネスblog» 今この瞬間の自分の居場所を享受すること

Namasteです!なまぱりのマサラ花子です。

「今の自分の居場所を享受すること」について、少し苦労する時期が続いています。
後悔はあまりありませんが、わたしは2020年にCOVID-19の影響で仕事が消えてインドから日本へ本帰国していて
大好きなインドでの新しい仕事や生活もまだまだこれからで、当時日本に帰ることになるとは思っていませんでした
恐らく誰もが何も想像できていなかったと思いますが…

日本に帰ってきて新しい生活を立ち上げて、幸いにも新しい会社にも所属している今でも
ふとした瞬間に「インドに帰りたい」と思っています。それはもう、頻繁に。笑
でも、いつまでも今この瞬間の居場所から目を背けてていては、地に足がつかないし、何にも満足できないんですよね

「インドに帰りたい」の弊害

帰国してから現在、本当に今の今でも
「インドに帰りたい」「インドだったらこんなにストレスは無かった」「インドじゃないとモチベーションがあがらん」「インドだったらこれが出来た」と思うことが多々あります。

ちょっくらオートリキシャに乗って風に吹かれながら大きなモールに行って大好きなインド服を見たり
オートリキシャに乗って近くのおしゃれカフェに行って夕陽を見ながらカフェラテ飲んでまどろんだり
野菜を大量に買い込んで次の日のことも何も考えずのんびり料理したり
会社が終わったら定時で出て、ストレスフリーでオートリキシャに飛び乗って好きなカフェに行ったり、モールに行けたり
(インドでの幸せにオートリキシャ率高め。笑)

そういう、今日本でこれができていない、が増えると
朝起きていつも聞こえる牛の鳴き声、オートリキシャのホンク、「マンゴーいらんか~」のおっちゃんの声が無い、とかだけでトリガーになって
今目の前に映っている日本の景色が気に入らなくなります。

こんなにきれいな青空とか、深呼吸したくなる清々しい空気とか、preciousすぎるのですが、笑

インドの何を恋しがって日本の何を嘆こうが、恋しい恋しいと現実を否定することで
極論、自分の存在や行動すらも認められなくなっていました

どこにも居ない、浮いている自分という存在
なにをしてもなんだか満足できない、時間を消費するだけの存在
これほど悲しいことはないんじゃないかと当の自分ですら思います。

自分が可哀想なので現実に連れ戻す

あれほど、はじけるほど大好きで(はじけすぎて会社や知人には迷惑を掛けましたが)
大手企業も辞めて渡航して、毎日が夢みたいだったので
そう思うのはある程度仕方ないともわかってはいるものの、今ちょっとしんどいんですよね。

そこで、その思考を少しずつ抑えて
「日本に居られて良かった」と意識的に考える癖や時間を意識的に作っています。

先月の梅雨の時期は、雨の恵みに溢れた美しい自然が揺れるインドが思い出されること多々だったものの、笑
梅雨が明けた今週はセミの鳴き声と共に美しい青空と空気に目の前の世界が満たされていたので
サマーウォーズみたいな「夏休みは自然の中で太陽と空気を享受する ft. 蝉」のノスタルジーに浸っています

インドの体感50℃近い、痛い太陽と熱い空気と違い、侘び寂び的な不快指数の低い繊細な日本の夏に感動してみる
それだけでいい。その気持ちが薄れないで一時でも染み渡ってくれればいいのです。

道も綺麗で空を見ながら散歩もできる
今は出歩かないけど、夜道をぼーっと歩いても安全
食べ物は何を食べても美味しい
電車もローカル線でどこでも行けるほど便利(最近は電車移動も怖いけど。。)
銀行口座がいきなり凍結されることもない
正社員として雇用してもらえて福利も十分に受けられる

「あ、これいいね♪」と思える瞬間が重なって、その気持ちが満ちれば寂しさも何とかなると思います
むしろ、そうやって今現在の自分の機嫌を自分で取ってあげることが一番大切ですよね。

まとめ 過去はどうにもできないので今を満たすべし

過去にしがみつくというのは、意外と自分を苦しめる原因のひとつだったりする
どんなに美しい感情や愛しさで過去を想っていても
今には目に見える形で何も反映できないから、結局今意識がどこにいるのか分からなくなってしまう

わたし自身、今この瞬間を全力で生きたい、と想って無我夢中でインドに行ったのが全ての原動力でした
なので、日本に居てもそれを糧に今この瞬間を満たすことができたらいいな~と思っている次第ですが
今はちょっと元気が無いのか、思考が過去に戻りつつあるので
ひたすら目の前の瞬間を享受できるように、訓練してみるのみです。

執着はなんの役にも立たない。(これも体現できているかは別ですが、インドで学んだ処世術)
期待と執着を止めると生きやすくなるということも、いつか書いてみたいと思います。

インドを忘れる、とは違うけれども
楽しかった過去は大事な思い出ということで、今をまた違う場所や時間でも、楽しく生きていたいです。

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